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【院長】野球選手に憧れる少年時代

院長父が歯科医でしたので、幼いころから「歯科医になるように」と言われながら育ってきました。迷いなく歯科医師の道に進みましたが、少年時代は野球選手にも憧れていたんです。

野球は幼稚園時代から始め、大学を卒業するころまでずっと続けていました。いまでも草野球のチームでプレイしていますが、充分に楽しいですよ。

大学卒業後は、常に歯科技術や知識を学び続けてきました。大学病院に入ったのも咬合についての知識を深めないと、優秀な歯科医師にはなれないと感じたからです。

研究を重ねていくうちに、学生たちに教えることが楽しくなり、毎日が充実していましたね。これも歯科医師になれたからこそ。野球選手ではなく、歯科医師の道を選んで良かったと心から思います(笑)


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